【FANZAブックス】やめてったらやめないで<特典・イラスト入り特装版>・架空伝説|ギャグ・コメディ 架空まさる レビュー・感想【電子書籍】
あらすじ
架空まさるの異空間短編集。巻頭作は「夜が走る道」。美少女がジョギングしていると日が暮れて、どうも異空間に迷い込んだようです。そこへ「夜」を名乗る男が現れて少女は襲われます。個性的なキャラクター、美少女、エロス、怪談、ギャグ、狂気渦巻く15の世界。巻末に架空まさる・特典イラストを掲載!
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| 作者 | 架空まさる |
|---|---|
| シリーズ | やめてったらやめないで<特典・イラスト入り特装版>・架空伝説 |
| ジャンル | ギャグ・コメディ |
| 価格 | 440 |
## 作品紹介
私が試し読みで最初に気になったのは、そのなんとも言えないタイトル「やめてったらやめないで<特典・イラスト入り特装版>・架空伝説」と、作者である架空まさる先生の名前が持つ独特の響きでした。あらすじを読んでみると、どうやら「異空間短編集」とのこと。巻頭作の「夜が走る道」では、夜のジョギング中に異空間に迷い込んだ美少女が「夜」を名乗る男に襲われるという導入で、一気にその世界観に引き込まれました。美少女、エロス、怪談といったキーワードが並びつつも、ジャンルが「ギャグ・コメディ」とされている点に、只者ではない雰囲気がプンプン漂っていて、これは一体どんな作品なんだろうと、私の好奇心は掻き立てられるばかりでした。狂気が渦巻く15の世界と謳われている通り、一枚一枚ページをめくるごとに、日常と非日常の境界線が曖昧になるような、不穏でありながらもどこかユーモラスな空気が漂っています。
## この作品の魅力・見どころ
実際に読んで印象に残ったのは、架空まさる先生が描く画力の表現力と、予測不能なストーリー展開の妙です。美少女の描写は非常に魅力的で、艶やかさがありながらも、突如として訪れる狂気や異形との対比が際立っています。このコントラストが、読者に強烈なインパクトを与えるんです。個性的なキャラクターたちは、一見すると普通の人々に見えたり、あるいは典型的な類型に見えたりするのですが、その内面や行動原理には想像を絶するようなぶっ飛んだ部分があり、それが読み進めるほどに面白味を増します。
特に「〇〇が△△なので□□好きにハマる」形式で言うと、美少女キャラが非日常の状況に放り込まれてパニックになったり、意味不明な事態に巻き込まれたりする描写が好きな人には、たまらない魅力があるでしょう。また、短編ならではの切れ味で、一つ一つの話が簡潔にまとまっているにも関わらず、読後には不思議な余韻が残ります。この作品は、一筋縄ではいかない奇妙な世界観と、時にブラックユーモアを交えた「ギャグ・コメディ」の要素が絶妙に融合しているので、単にホラーやエロスだけでなく、予想を裏切る展開を楽しみたいという人に深く刺さるはずです。既成概念に囚われない、自由な発想の物語を求めているなら、まさにうってつけの作品だと感じました。
## こんな人におすすめ
私のような、日常に潜む非日常や狂気のスリルを求める人には、この「やめてったらやめないで<特典・イラスト入り特装版>・架空伝説」は間違いなく刺さる一冊です。まるで夢を見ているかのような、現実離れした状況に登場人物たちが巻き込まれていく様は、読者の心を掴んで離しません。また、美少女キャラが好きで、かつ一癖ある物語を求めている人にも強くおすすめしたいですね。ただ可愛いだけでなく、どこか危うさや狂気を秘めたキャラクターたちが、読者に新たな興奮を与えてくれるでしょう。さらに、短時間でサクッと読める、ジャンルミックスの異色作を探している人にも最適です。それぞれの短編が独立していながらも、全体として架空まさる先生の世界観を構築していて、どの話も期待を裏切りません。
電子書籍ならではのメリットとして、スマホやタブレットでいつでもどこでも気軽に試し読みできるのは本当に便利ですよね。通勤通学の合間や、ちょっとした休憩時間にも、すぐにあの独特な世界に浸ることができます。紙媒体だと持ち歩くのが大変だったり、人前で読むのを躊躇してしまうような作品でも、電子書籍ならスマートに楽しめます。気になったらすぐにダウンロードして読める手軽さも、この手の作品とは相性が抜群だと感じています。
## まとめ・総評(★4)
「やめてったらやめないで<特典・イラスト入り特装版>・架空伝説」は、まさに予想の斜め上を行く異色短編集でした。ジャンルが「ギャグ・コメディ」でありながら、怪談、エロス、狂気が入り混じるという触れ込みに偽りなく、ページをめくるたびに良い意味で裏切られる感覚が最高でした。私は購入して後悔しませんでしたし、むしろ「こんな面白い作品があったのか!」という発見に喜びを感じました。特典イラストも、架空まさる先生の魅力をさらに引き出していて、ファンならずとも一見の価値ありです。
美少女と狂気、そして独特のユーモアが織りなす15の世界は、どれも個性的で、読み終えた後もじわじわと心に残るものがあります。短編ごとに異なるテーマやキャラクターが登場するので、飽きることなく読み進められる点も大きな魅力だと感じました。読み応えがあり、かつ唯一無二の世界観を体験できるこの作品に、私は迷わず★4をつけたいと思います。ぜひFANZAブックスでチェックしてみてください!

