【FANZAブックス】変態はあんたもだろーが!(2)【18禁】|処女 pasta レビュー・感想【電子書籍】
あらすじ
バイト先の先輩・林凛(はやし りん)が、実はコアなファンを抱える「エロ配信者」であることを知った久保。 ある日、後輩が彼女の配信の熱心なリスナーであることを知った主人公は、ある企みを思いつく。それは…生配信への乱入だった。 男の影など一切なかったエロ配信に突如として現れた男。ガチ恋勢の視聴者たちが嫉妬と絶望で困惑し、コメント欄が荒れ狂う中、皮肉にも配信の同時接続数は過去最高を記録していく。 数字と快感に完全に味をしめた久保の要求はエスカレートしていって…
| 作者 | pasta |
|---|---|
| シリーズ | 変態はあんたもだろーが! |
| ジャンル | 処女 |
| 価格 | 396 |
サンプル画像
## 作品紹介
私が試し読みで最初に気になったのは、その刺激的なタイトル「変態はあんたもだろーが!(2)【18禁】」が醸し出す背徳感と、あらすじから伺えるライブ配信という現代的な舞台設定でした。バイト先の先輩が実は人気エロ配信者で、その秘密を知ってしまった後輩が、なんと生配信に乱入するという展開。この設定だけで、もうドキドキが止まりません。男の影など一切なかった配信に突如として現れた男によって、それまでの配信の秩序が破壊されていく様子は、まさにスリル満点。視聴者のガチ恋勢が嫉妬と絶望に染まってコメント欄が荒れ狂う中で、皮肉にも同時接続数が過去最高を記録していくという、ねじれた状況が作品の独特な世界観を形成しています。純粋なエロスだけでなく、心理的な攻防や、現代社会における承認欲求、そして踏み越えてはいけない一線を越えていく快感と罪悪感が入り混じった雰囲気が、読む前からひしひしと伝わってきました。
## この作品の魅力・見どころ
実際に読んで印象に残ったのは、まず作者pasta先生の描くキャラクターの表情の豊かさです。特に林凛の、配信者としての蠱惑的な表情と、バイト先の先輩としての普段の顔、そして久保によって追い詰められていく中で見せる、理性と本能の間で揺れ動く複雑な表情は、彼女の内面を雄弁に物語っています。林凛の意外な一面や、作品のジャンルである「処女」という要素が、彼女の魅力をさらに深めているように感じられました。
ストーリー展開も非常に巧みで、主人公・久保が林凛の配信に乱入してから、その要求がエスカレートしていく過程が読者の好奇心を煽ります。当初は興味本位だった久保が、数字と快感に完全に味をしめていく様子は、まさに人間の欲望のダークサイドを描いていると言えるでしょう。ライブ配信というリアルタイム性のある舞台設定が、物語に独特の緊張感と臨場感を与えており、コメント欄の描写が視聴者たちの生々しい反応を視覚的に伝えてくれるので、作品の世界に没入してしまいます。視聴者の嫉妬や困惑がコメントとして荒れ狂う様子は、まるで自分もその配信をリアルタイムで観ているかのような錯覚に陥ります。
「日常の中の非日常」や「禁断の果実」のようなシチュエーションが好きな人には、この作品の背徳的な魅力に深くハマるでしょう。また、キャラクターの心理描写が緻密なので、単なるエロではなく、人間ドラマとして深く味わいたい人にもおすすめです。林凛と久保の関係性が、配信というフィルターを通してどのように変質していくのか、その先の展開が気になるので、ページをめくる手が止まりませんでした。
## こんな人におすすめ
私のような「日常に潜む非日常」や「秘密の関係」に興奮を覚える読者には、この「変態はあんたもだろーが!(2)【18禁】」は間違いなく刺さる作品です。普段は真面目そうなバイト先の先輩が、実は人気エロ配信者だったというギャップ萌えが好きな人には、林凛の多面的な魅力がたまらないでしょう。また、ライブ配信のコメント欄を通して、視聴者の嫉妬や熱狂、絶望といった生々しい感情の渦を見るのが好きな人にも、この作品は深く響くはずです。主人公・久保の無邪気な好奇心から始まる行動が、やがて林凛との関係を大きく変えていくスリリングな展開は、読者に先の読めない興奮を提供してくれます。
電子書籍ならではのメリットとして、スマホやタブレットでいつでもどこでも、気軽に読み進められる点も非常に大きいです。通勤中の電車内や休憩時間など、ちょっとしたスキマ時間を使って、こっそりこの刺激的な世界に浸ることができます。また、購入前に試し読みができるので、作品の雰囲気や画風をじっくり確認してから、安心して購入を決められるのも電子書籍の大きな利点ですよね。この作品のような少し刺激の強い内容は、紙媒体では買いにくいと感じる方もいるかもしれませんが、電子書籍なら誰にも知られずに楽しめるので、ぜひ一度試し読みをしてみてほしいです。
## まとめ・総評(★★★★★)
「変態はあんたもだろーが!(2)【18禁】」は、現代的なライブ配信という舞台設定を最大限に活かし、背徳感とスリル、そして奥深い人間ドラマを見事に融合させた作品だと感じました。エロティックな描写だけでなく、登場人物たちの心理が丁寧に描かれており、単なる官能作品に留まらない魅力を放っています。特に、林凛というキャラクターが持つ、エロ配信者としての顔、バイトの先輩としての顔、そしてジャンルである「処女」という要素が示唆する内面のギャップが、読者を強く惹きつけます。久保の行動によってエスカレートしていく関係性は、読む者をハラハラさせながらも、次の展開への期待感を高めてくれます。購入して後悔しませんでしたし、むしろ続きがすぐに読みたくなりました。この作品は、その刺激的なタイトルと内容が期待を裏切らない、非常に満足度の高い一冊です。
★★★★★
ぜひFANZAブックスでチェックしてみてください!







