【FANZAブックス】もう一度、してみたい。【デジタル特装版】|制服 だにまる レビュー・感想【電子書籍】
あらすじ
初単行本『この恋に気づいて』で話題をさらった、新時代作家だにまるの2nd作品集がついに登場!強気OLの犬上と同僚の猿島は、ケンカばかりの犬猿の仲。いつものように二人は居酒屋で夜通し言い争って…目が覚めると一緒にラブホに!?なんでラブホに行ったか覚えてないけど、めちゃくちゃ気持ちよかったことだけはカラダが覚えていてー。comicアンスリウム誌上で好評を博したケンカップルSEXの傑作『もう一度、してみたい。』をはじめ、積極的だにまるヒロインズが勢揃い!デジタル特装版には・『もう一度、してみたい。』の描き下ろし後日談『もっと、してみたい。』/20p・『もう一度、してみたい。 Limited Box』収録の歴代イラストフルカラー小冊子『DANIMARU Art Chronicle』/40pを収録!【収録タイトル】・もう一度、してみたい。・まだまだ、してみたい。・恋になるまで、・Petunia・Petunia 〜after story〜 ・恋の進め方・悪い子の躾・もっと、してみたい。 ※デジタル特装版限定・DANIMARU Art Chronicle ※デジタル特装版限定
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| 作者 | だにまる |
|---|---|
| シリーズ | もう一度、してみたい。【デジタル特装版】 |
| ジャンル | 制服 |
| 価格 | 1760 |
『もう一度、してみたい。【デジタル特装版】』レビュー記事
## 作品の概要・あらすじ
今回ご紹介するのは、初単行本『この恋に気づいて』で一躍その名を轟かせた新時代作家、だにまる先生が贈る待望の2nd作品集『もう一度、してみたい。【デジタル特装版】』です。ジャンルは「制服」と銘打たれていますが、その内容は単なる学園ものに留まらない、大人の恋愛と情熱を鮮やかに描き出しています。
本作のメインを飾るのは、表題作『もう一度、してみたい。』。物語の主人公は、強気なOLの犬上と、彼女の同僚である猿島。まるで犬猿の仲のように、顔を合わせればいつも口論ばかりの二人。ある夜も居酒屋で夜通し言い争いを繰り広げ、気づけば朝、二人はラブホテルの一室にいました。なぜ一緒にいたのか、何があったのか、一晩の記憶はスッポリと抜け落ちています。しかし、その夜の行為が「めちゃくちゃ気持ちよかった」ことだけは、カラダが鮮明に覚えていました。記憶はないけれど、忘れられない快感が二人の間に新たな感情と欲求を芽生えさせ、「もう一度、してみたい」という抗いがたい衝動へと駆り立てていきます。
このデジタル特装版は、本編の傑作『もう一度、してみたい。』はもちろんのこと、『まだまだ、してみたい。』『恋になるまで、』『Petunia』『恋の進め方』『悪い子の躾』など、だにまる先生が手掛ける魅力的な短編が多数収録されています。さらに特筆すべきは、デジタル特装版でしか手に入らない豪華な特典。『もう一度、してみたい。』の描き下ろし後日談となる『もっと、してみたい。』(20P)と、歴代イラストがフルカラーで楽しめる小冊子『DANIMARU Art Chronicle』(40P)が収録されており、ファンにとってはまさに垂涎もの。だにまるワールドを存分に堪能できる、大ボリュームの一冊となっています。
## この作品の魅力・見どころ
だにまる先生の作品は、その卓越した画力と、読者の心を鷲掴みにするストーリーテリングが最大の魅力です。特に本作では、以下の点が読者の皆様の胸を焦がすことでしょう。
まず、**キャラクター造形の妙**。表題作の犬上と猿島が織りなす「ケンカップル」のやり取りは、日常の口論から一転、ラブホテルでの情熱的な夜を経て、記憶がないながらも互いの身体が覚えている快感に翻弄される様がたまりません。強気だったはずの犬上が、抗えない快感に身を委ねる時の表情や、そこに揺れ動く感情の機微は、だにまる先生だからこそ描ける繊細さ。彼らの関係性が、記憶の曖昧さと身体の記憶というギャップによって、より一層スリリングで魅力的に進化していく過程は必見です。
そして、だにまる作品の代名詞とも言える**「積極的だにまるヒロインズ」の活躍**。彼女たちは単なる受け身の存在ではなく、自身の感情や欲望に正直で、時に大胆に行動します。その姿は読者に強い共感を呼び、応援したくなるような魅力を放ちます。エロティックなシーンにおいても、ヒロインたちの主体的な表現は、単なる性描写を超えた、人間ドラマとしての深みを与えています。
**画力と演出**においても、だにまる先生の才能は遺憾なく発揮されています。キャラクターたちの表情一つ一つから感情が溢れ出し、特に性描写のシーンでは、その躍動感と艶やかさにゾクゾクすること間違いなし。肉感的な描写でありながらも、決して下品にな

